マイナンバー制度対応のための準備作業

マイナンバー制度に対応するために、主に次の事項について準備する必要があります。

 

対象業務の洗い出し

         どのような書類にマイナンバーを記載する必要があるのか確認します。

         マイナンバーを収集する必要がある対象者の洗い出しをします。

対処方針の決定

         組織としてどのように対処していくか決めます(トップの決断)。

         担当部門・担当者を決めます。

         全体のスケジュールを決めます。

         必要な規程の整備をしますマイナンバーに対応した就業規則特定個人情報管理規程など)。

         安全管理措置の検討をします。        

マイナンバー収集対象者への周知

         マイナンバー収集対象者への教育研修、周知をします。

         マイナンバーの利用目的を確定して、収集対象者に通知します。 

人事・給与等のシステム改修

         マイナンバーを入力できるよう必要なシステムの改修を行います。

委託先・再委託先の監督等

         マイナンバーに関する事務が的確に行うことができる委託先を選定し、契約を締結します。

         マイナンバーに関する事務委託先が適正な安全管理措置を設けているか監督します。 

 

 

大変な作業となるのが、

 対象者の洗い出し ・・・ 社内だけでなく、社外(賃貸人、税理士等の士業 など)にも対象者がいます

 安全管理措置 ・・・ 情報漏えいがないようにするための社内設備の見直しが必要になることも

 役職員全員への教育 ・・・ 完璧な安全管理措置を整備しても、運用は人が行いますので、教育を怠ると大変なことに

 委託先の選定・監督 ・・・ 委託先がマイナンバーにきちんと対応しているか見極め、監督する必要があります

の4つでしょうか。

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